アイヌ語アーカイブス 祖父母の物語を子どもたちへ しらおいポロトコタン アイヌ民族博物館
トップにもどる
デジタル絵本 アイヌについて アイヌの物語 アーカイブス 語りべ スタッフ
アーカイブス
1.石狩の漁場で和人に虐待されるのが恐くて逃げた男の話

あらすじ:安田千夏

 私は石狩の男だが、石狩川河口の漁場で和人にこき使われ、苦しんでいる人の話を聞いて恐くなり、山奥に逃げた。そこには同じように逃げてきた老夫婦が住んでいたので、一緒に暮らしはじめた。塩が欲しいときには、元の村ではなく、別の村に買いにいった。老夫婦はやがて亡くなり、どこからともなく人が集まってきて村ができた。自分も死んでゆくが、買い物をするときには決して元の村に行かないようにと言いおいて死んでゆく。



このホームページは、子どもゆめ基金(独立行政法人青少年教育振興機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。このページにあるすべての文や絵、写真、音声には著作権があります。断りなく使うことはできません。Copyright(C) The Ainu Museum, All rights reserved.