ヘッダーメニューここまで

ここからメインメニュー

  • 自然図鑑
  • アイヌ語辞典
  • アイヌの伝承
  • 物語や歌
  • 絵本と朗読
  • 語り部
  • スタッフ

メインメニューここまで

サイト内共通メニューここまで

ここから本文です。

アイヌの伝承

日本語名:シマフクロウ

アイヌ語名:カムイチカプ、コタンコロカムイ

利用:祈り

アイヌの伝承から探す

伝承者 伝承地

3件中 1件目から3件目まで表示

ID 伝承者 日本語名 伝承者の
アイヌ語名
/日本語名
伝承
1296 上田 トシさん

上田 トシさん

平取町

A0334
シマフクロウ
【ア】カムイチカプ
→口承文芸資料「イクレスイェがフクロウ神から子供を授かる」35228
1297 織田ステノさん

織田ステノさん

新ひだか町静内

A0334
シマフクロウ
【ア】コタンコロカムイ フムフムカムイ
・この鳥をとった人が鳥の首を持ってぶら下げて来たのを見たら、かなり体格のいい人だったのに鳥の足を引きずっていたので、かなり大きな鳥だと思いました。親戚の男性はそれを見ると「一体どういうわけで尊い神をとって来たんだ。偉い神様なのだから、捕ったらまず年配の雄弁な男性に頼み拝礼しろ!」といって棒を振り回して怒りました。見たのはその時だけで、後は声を聞いたことしかありません。そびえ立った山の高い木の上で鳴き合っていたものだったのに、鉄砲で鳥を撃つようになってからはどこかへ行ってしまって声も聞かなくなりました。34134(34129,34153)
→口承文芸資料「金色のひしゃく銀色のひしゃく(トゥノヤケレノヤケ)」30008
1298

A0334
シマフクロウ
【ア】コタンコロカムイ
・昔は大きな木の上につがいで東の方を向いてとまっていて、こちらが声を出しても逃げもしないでいたことがあります。
・シマフクロウかも知れない何かがとった雄サケが陸にあげられて目玉だけ食べられていました。感謝の言葉を言って持ち帰り、おかげで生きのいい魚を食べることができました。
・雪の上で餓死していたシマフクロウを持って帰り、身内の男性が送り儀礼をしたことがありました。木幣を捧げて祈り、しばらく家の中に置きましたが夢見も悪くないので、改めて天の国に送りました。
→口承文芸資料「シマフクロウと飢饉」

本文ここまで

ここからフッターメニュー