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自然図鑑 検索結果

日本語名:デロ、ドロノキ

アイヌ語名:ヤイニ

利用:生活用具、祈り

ドロノキ

ドロノキ

学名Populus suaveolens
科名ヤナギ科
種類
種IDP0318

 ヤナギ科の高木で、荒れ地にでも真っ先に群生して生え、森が育つ土壌を作る先駆樹種です。
 アイヌ文化では、役に立たない木であるといわれることもありますが、樺太では巨木に育ったもので丸木舟を作ったといいます。
 口承文芸ではあまりいい神様として描かれていません。例えば日高地方には、この世のはじまりの物語で「村作りの神様が真っ先に生えたドロノキで火起こしをしようとしたところ、煙ばかりで火は起きず、そこからは伝染病の神や妖怪が生まれました。そこで次に生えたハルニレで火起こしをすると、そこからは火が起き、火の神、祭壇の神など人間が祭る神様たちが生まれました」という伝承があります。

アイヌ語辞典

植物編:植318(1)
アイヌ語名:ヤイ・ニ yayni
語義:[ただの・木]
地域・文献:長万部幌別穂別沙流千歳⦆⦅A沙流鵡川千歳有珠
区分:

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アイヌの伝承

アイヌ語での呼び方:ヤイニ
→口承文芸資料「ヘビを飲み込む姉」35322A

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