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自然図鑑 検索結果

日本語名:ツルウメモドキ

アイヌ語名:ハイプンカラ

利用:生活用具

ツルウメモドキの実

ツルウメモドキの実

学名Celastrus orbiculatus
科名ニシキギ科
種類つる植物
種IDP0153

 林縁など日当りのいい場所に生えるニシキギ科の木質ツル性植物です。秋には実の黄色い外皮が割れ、中から赤い実が出て来ます。
 アイヌ文化では、この木の内皮から糸を作りました。冬の終わりの頃に雪ざらしにして真っ白い糸に仕上げます。この糸は丈夫で上質なので、切れにくく柔らかい糸が必要なもの、例えば弓の弦や女性がそれぞれの家系で受け継いで行く「下帯」というもの、荷縄などを作ります。

ツルウメモドキ(7/22)

ツルウメモドキ(7/22)

ツルウメモドキの実(10/2)

ツルウメモドキの実(10/2)

アイヌ語辞典

植物編:植153(1)
アイヌ語名:ハイ・プンカル haypunkar
語義:[hay(イラクサ、内皮の繊維)punkar(蔓)]
地域・文献:長万部幌別穂別
区分:

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アイヌの伝承

織田ステノさん

織田ステノさん
新ひだか町静内

アイヌ語での呼び方:ハイ ハイプンカラ
・3月頃、堅雪の上で雪ざらしにします。34102
・糸にしてござ編みの糸にしましたが、麻の糸が店で売られるようになってからはそちらを使うようになり、ツルウメモドキをとることもなくなりました。34138
・サケ皮の靴を縫うときも、丈夫なこの糸を使いました。34156
・弓の弦、下帯など肝心なところに使いました。34163

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