「担い手育成事業」とは:
アイヌ民族博物館では平成20年度から3カ年の予定で、アイヌ文化に関する総合的な知識や技術、技能を身につけたアイヌ文化の担い手を育成する事業を行っています。ここでは講習で製作した動画をご紹介します。(本事業は財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構からの受託事業です)
動画の内容:
「担い手育成事業」で2009年度夏に行った研修の内容をもとに、オオウバユリの採取から加工までの流れを紹介したものです。右の画像をクリックすると、FLASH動画が流れます。(音量にご注意ください)
制作:
川村このみ(札幌市)、木村君由美(美幌町)、八幡一
巌(千葉県)、山田美郷(白老町)
4名が同じ素材をもとに、工夫して制作しました。
動画中の歌の意味は:
冒頭で流れる歌は、浦河地方のものです。「tureptacir(ヤマシギ)が鳴くとturep(オオウバユリ)に実が入る(でんぷんがはいる) turep掘りをしなさい」という意味です。
臼でウバユリをつぶしている場面で流れる歌は、白老地方の杵つき歌。「杵を落とせ!はっほっ!」という意味です。歌、ナレーションともに研修生自身が行いました。
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