アイヌ民族博物館HOME  >   アイヌ民族の晴れ着—木綿衣—

作品展「アイヌ民族の晴れ着—木綿衣—」開催期間:2013年8月22日(水)〜9月30日(月)会場:しらおいポロトコタン 観 覧 料:入館料のお支払いで観覧料無料※白老町民の方は当館受付で町民無料パスポートを発行しています。身分証明をご提示ください。

【作品展概要】

しらおいポロトコタン アイヌ民族博物館では、8月22日(水)~9月30日(月)まで、作品展 「アイヌ民族の晴れ着―木綿衣―」を開催しています。

アイヌの衣装には樹木衣、草皮衣のほか、交易によって木綿が入るようになって作られたルウンペ(色裂置文衣)、チカㇻカㇻペ(黒裂置文衣)、カパラミプ(白布切抜文衣)、チヂリ(刺繍衣)があります。今回の作品展は2010年度~2012年度の間に制作された60点の木綿衣から、17点を博物館特別展示室で一般公開を行います。

 

ルウンペは、木綿の布地を衣服に仕立て、これに切伏文様を施し、刺繍した衣服です。
カパラミプは、木綿の上に幅の広い白布の切抜文様をはりつけた衣服です。
チヂリは黒の木綿衣に直接刺繍を施した衣服です。また、チカㇻカㇻペは、木綿衣に黒木綿か紺木綿を切伏せた衣服です。

 

儀礼に参加する際に身に纏う晴れ着は、独特の民族衣装です。その文様の美しさをご覧いただけます。

ルウンペ
ルウンペ
カパラミプ
カパラミプ
チヂリ
チヂリ
チカㇻカㇻペ
チカㇻカㇻペ